自民党市議団ブログ(石上顕太郎)

議員のブログ
01 /23 2007

ブログの書き込みが遅くなりました。自民党市議団3期の石上顕太郎です。18年度の会派の幹事長を仰せつかっております。

 現在は、18年度予算について当局とのやりとりに忙殺されている状況ですが地域の多くの皆様の要望実現と同時に静岡市の新しい政策の実現や財政の健全化に取り組んでいるところです。

 さて3期12年になる私の市政への取り組む基本的な考え方の一端を今日は書かせていただきます。

 森と水との中に咲いた日本の文明は国土の宿命として氾濫する原野に築かれました。
急峻な河川が広大な森林山岳地帯から肥沃な土を運び、豊かな土壌を創り出しました。
同時に栄養に富んだ水を海に流し込み、豊かな漁場もつくりました。

しかしその急峻な河川は、日本人に洪水との戦いを強いたのであります。が、一方では水利用の努力と工夫と知恵を日本人に授けてもくれました。
資源のない日本の唯一の原動力である技術力や開発力そしてモノづくりの原点はここにあるといっても過言ではありません。

 豊かな水対策とは、実は豊かな森林対策でもあります。
広大な森林は、静岡市民にとって豊富で安全な水を安定的に供給してくれる巨大な緑のダムでもあるのです。
市街地に住む人々が水不足の心配をせずに暮らせるのも市域の76%にのぼる広大な森林があればこそであります。

 山が荒れれば川が荒れ、川が荒れればその下流に住む人々の生活を脅かし、
結果として人の心をも荒れさせます。
我々はもう一度大自然の恵みに感謝し、おごることなく大自然との共生を見つめなおしていかねばなりません。
次の世代へより良い環境を確実に受け渡してゆくのも、我々の使命であります。

 また、ホリエモンや村上ファンド騒動など近年みられる濡れ手に粟の拝金主義的傾向を私は悲しく思います。
日本人が古来より持っている、額に汗して働くことの大切さ、他人を思いやる心をもう一度見直して日本をしっかりとした国に建て直してゆくことが最重要の課題であると考えます。

皆さん互いに手をとりあって、いい街を作りましょう。

自由民主党静岡市議会議員団

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